実家の大脱走劇ww
先週の土曜日から、私の実家でちょっとした騒動があった。
今までの飼い犬が居なくなって、寂しがっていた母に、保健所の譲渡会で貰ってきた犬のミクちゃん犬が脱走をした
基本、犬は裏の庭。
夜だけ放し飼いという状態が通例。
ミクちゃんは、ちょっと変わった犬で、匍匐前進が得意。
なもんで、裏の門扉の下を潜り抜けて、二階の玄関までよく上がってきていた。
そんな感じなので、ブロックを門扉の下に置いて、潜れない様にしてあったらしいんだけど。
最近は、体も大きくなって、潜るのも難しくなってきたからと、油断もしてたんだろうなぁ
脱走されたその日に限って、母は「ブロック、邪魔だからどけておこう」と、除けちゃってたらしい。
さらに母は、二階に上げて欲しいそうに見ていたらしいミクちゃんをほったらかしに・・・・・・
ついついグッスリ寝こけて、気が付いた時には・・・・・・・
どうも、差し込み式の門扉を、下から持ち上げて抜け出したらしい。
気が付いて探しに出るも、すでに日曜の朝・・・・・・
時間が経ちすぎていて、なす術もなかったと。
悪いことが起こるときは、何らかの要因が揃いまくって起きるもんだけど、一番辛かったのは、二階に一度、上がってきたらしい跡が残っていたこと。
「玄関の扉に、足跡がベッタリ残ってたのに気が付いてやれんかった泣き顔」と、母は後悔しまくり。
しかも、父も妹も、自分には全く懐いてくれなかったから、そこまで愛着があったわけではなく、母にかける言葉と言えば
父: 「もう諦めろ。帰ってこんわ」
妹: 「○国人は、犬の肉を食べるらしいよ。野良犬とか捕まえて。美 味しいのかな」
・・・・・・我が家族ながら、もうちょっと優しい言葉をかけてやれと、姉は思うわけですがく〜(落胆した顔)
思い余った母は、私に電話をかけてきて、
母: 「お母さんは、鳥になりたいわ涙色んな所を飛んでいって、 上から探せるから」
慰めの言葉もなかったわもうやだ〜(悲しい顔)
取りあえず、3日が祖母の21年目の命日だったので、お墓参りに帰ると約束。
一緒に出来る範囲を探してあげよう、と心に決めた次の日。
母: 「ミクちゃん、帰ってきた〜〜うまい!」
なんと、4泊5日の家出を終え、ちゃんと帰ってきたとの事exclamation ×2
朝7時半ごろ、ひょっこり帰ってきて、裏の螺旋階段の所にちょこんと座っていたらしい。
母は大喜びで、嬉しさのあまり泣き出しちゃったらしいwww
祖母の命日だったからって訳じゃないけど、なんだか辛がっている母を見かねて、お祖母ちゃんが連れて帰ってくれたんじゃないかなって、そんな気がします。
そう言ってあげると
母: 「そうかもしれない。もう絶対に手放さない!!」
と、決意したよう。
なにわともあれ、ちゃんと帰ってきてくれて良かったw
お願いだから、ちゃんと母さんの傍に居てあげてね、ミクちゃん犬
充実な週末ですね
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